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時刻表と遊ぶ
最近では鉄道マニアのことを称して「鉄ちゃん」などと呼んだりしますが、一口に鉄ちゃんと言ってもその範囲は非常に幅広いというのは皆さんもご承知の通りです。車両にこだわる方、あるいは写真を撮られる方、ひたすら「乗り潰し」に励む方。 私といえば「飯田線の雑文」の回、「地球に優しいバス」の回で若干触れさせていただきましたように「似非(えせ)鉄ちゃん」だったりするわけなんですが、その興味の対象は、そうですねぇ、乗り潰しが3に時刻表が7といったところでしょうか。 時刻表。そうです、あの数字がいっぱい詰まった分厚い月刊誌です。小型のものも出版されていますが、やっぱり大きいのがいいですね。それもJTB版がいいです。基本的に同じ構成のはずなんですが、なぜかJTB版が一番見やすく感じます。これはやはり、小学生の頃から馴染んできたせいでしょうか。当時は「交通公社の時刻表」でしたね。 その時刻表の楽しみ方ですが、世の中には凄い方もいらっしゃるもので、なんと「1冊の時刻表に載っている数字の数を数えた」という話を聞いたことがあります。もちろん「1ページあたりの平均×ページ数」などという軟弱な手法は使わずに。それが果たして「楽しみ」なのかどうかは疑問の残るところでありますが、賞賛に値することだけは確かでしょう。心からの拍手をお送りしたいと思います。普通の楽しみ方は、机上旅行とでも言いますか、「○○時△△分に◇◇駅に着いて、乗り換え時間が12分あって・・・」と、プランを練ることですね。(少なくとも私の場合は)ただそれだけ。貧乏人なものですから。それでも年に1度くらいは、「青春18きっぷ」片手に乗り潰しに出かけますけどね。 「しかしねぇ、実際に出かけもせずに本当に楽しいの?」 ※数字は2002年6月現在のものです |